ハイキングやアウトドアでHOKAのシューズを履きたいけれど、「モデルの違いが分からない」と、自分に合った1足が分からず困っていませんか?
そんな方のために、自分に合ったHOKAのハイキングシューズおすすめモデルを紹介します。
▼HOKAおすすめトレッキングシューズ一覧
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モデル名 | トランスポート | スピードゴート 6 GTX | トランスポート GTX | カハ 3 ロー GTX | トー サミット | トレント 4 | スティンソン 7 | マファテ スリー2 | テクトン X 3 | スティンソン エボ OG |
価格 | 22,000円 | 26,400円 | 28,600円 | 38,500円 | 33,000円 | 19,800円 | 26,400円 | 29,700円 | 38,500円 | 27,500円 |
重量 | 317g | 301g | 337g | 485g | 公式サイトに 記載無し | 279g | 公式サイトに 記載無し | 328g | 286g | 公式サイトに 記載無し |
防水 | – | ◯ | ◯ | ◯ | – | – | – | – | – | – |
※本記事に掲載している商品情報・価格は、2025年5月時点のものになります。
※本記事に掲載している商品価格は全て税込み表記です
ホカ(HOKA)のトレッキングシューズの特徴は?

画像出典:HOKA
ホカ(HOKA)は、2009年にフランスで誕生したシューズブランドです。
厚底のミッドソールによる「マシュマロのようなクッション性」が、長時間の歩行や足裏のダメージを軽減してくれるのが魅力。
また、グリップ性の高さで知られる「Vibram (ヴィブラム)ソール」や、高機能防水生地「ゴアテックス」を採用したモデルもあり、悪路や突然の雨も安心して歩けます。
初心者向けのホカ(HOKA)のトレッキングシューズの選び方
ここからは、初めてHOKAのトレッキングシューズを選ぶ方に、押さえておきたいポイントを解説します。
ぜひ、自分に合ったシューズを選ぶ参考にしてくださいね。
利用シーンで選ぶ
HOKAのトレッキングシューズは、大きく分けて履き口がローカットとハイカットの2種類に分けられます。
それぞれの履き口の特徴と選び方は下記の通りです。
- ローカット(短い履き口)
足首をある程度サポートしつつ、歩行の自由度も確保できるのが特徴です。日帰り登山や軽いハイキングにおすすめです。
- ハイカット(長い履き口)
足首をしっかりサポートするため、歩行時の安定性が高いのが特徴です。足首の保護が必要な険しい山道や、長時間の登山を予定している場合におすすめです
それぞれの特徴を確認して、自分に合った履き口のシューズをチェックしてくださいね。
防水性で選ぶ
突然の雨や雪から足の濡れを守りたい人は、防水機能が付いたモデルがおすすめです。
ただし、防水モデルは、非防水モデルよりも通気性が低下しやすい・重量が重くなる傾向にあります。
そのため、使いたい環境に合わせて選ぶのがポイントです。
防水機能が付いたHOKAのトレッキングシューズを紹介
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モデル名 | トランスポート GTX | トランスポート チャッカ GTX | カハ 3 ロー GTX | カハ 3 GTX | スピードゴート 6 GTX | アナカパ 2 ロー GTX |
価格 | 28,600円 | 35,200円 | 38,500円 | 42,900円 | 26,400円 | 29,700円 |
重量 | 337g | 405g | 485g | 567g | 301g | 435g |
防水 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
タイプ | アウトドア タウン | ハイキング アウトドア タウン | ハイキング | ハイキング | ハイキング トレイル | ハイキング キャンプ アウトドア |
ここまで、HOKAのトレッキングシューズの選び方を解説しました。
続いて、HOKAのハイキング・トレッキングシューズおすすめモデルを詳しく解説していきます。
メンズ向けホカ(HOKA)のトレッキングシューズおすすめ10選
ここからは、HOKAのトレッキングシューズの中から、アウトドアからタウンユースにおすすめのモデルを10点厳選しました。
ぜひ、気になるモデルからチェックしてくださいね。
▼商品名クリックで詳しい紹介に移ります
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モデル名 | トランスポート | スピードゴート 6 GTX | トランスポート GTX | カハ 3 ロー GTX | トー サミット | トレント 4 | スティンソン 7 | マファテ スリー2 | テクトン X 3 | スティンソン エボ OG |
価格 | 22,000円 | 26,400円 | 28,600円 | 38,500円 | 33,000円 | 19,800円 | 26,400円 | 29,700円 | 38,500円 | 27,500円 |
重量 | 317g | 301g | 337g | 485g | 公式サイトに 記載無し | 279g | 公式サイトに 記載無し | 328g | 286g | 公式サイトに 記載無し |
防水 | – | ◯ | ◯ | ◯ | – | – | – | – | – | – |
タイプ | ハイキング アウトドア タウン | ハイキング トレイル | アウトドア タウン | ハイキング | ハイキング アウトドア タウン | トレイル | トレイル | トレイル タウン | レース トレイル | トレイル タウン |
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モデル名 | トランスポート | トランスポート GTX | トランスポート チャッカ GTX | チャレンジャー 7 | カハ 3 ロー GTX | カハ 3 GTX | トー サミット | スピードゴート 6 | スピードゴート 6 GTX | アナカパ 2 ロー GTX | アナカパ ブリーズ ロー | アナカパ 2 フリーダム | テクトン X 3 | トレント 4 | スティンソン 7 | マファテ スリー2 | スティンソン エボ OG |
価格 | 22,000円 | 28,600円 | 35,200円 | 20,900円 | 38,500円 | 42,900円 | 33,000円 | 24,200円 | 26,400円 | 29,700円 | 23,100円 | 27,500円 | 38,500円 | 19,800円 | 26,400円 | 29,700円 | 27,500円 |
重量 | 317g | 337g | 405g | 252g | 485g | 567g | 公式サイトに 記載無し | 278g | 301g | 435g | 353g | 403g | 286g | 279g | 公式サイトに 記載無し | 328g | 公式サイトに 記載無し |
防水 | – | ◯ | ◯ | – | ◯ | ◯ | – | – | ◯ | ◯ | – | – | – | – | – | – | – |
タイプ | ハイキング アウトドア タウン | アウトドア タウン | ハイキング アウトドア タウン | トレイル | ハイキング | ハイキング | ハイキング アウトドア タウン | トレイル | ハイキング トレイル | ハイキング キャンプ アウトドア | ハイキング アウトドア | ハイキング | レース トレイル | トレイル | トレイル | トレイル タウン | トレイル タウン |
それでは、1つずつモデルを詳しく紹介していきます。
トランスポート(TRANSPORT)
価格 | 22,000円 |
重量 | 317g |
防水 | – |
高い機能性がありながら、タウンユースでも利用しやすいのが「トランスポート」です。
グリップ力が高い「Vibram® N-OIL アウトソール」を使用することで、悪路にも対応します。
さらに、素早くシューレースを締められる「クイックレースシステム」を採用することで、脱ぎ履きが多いシーンも便利。
撥水加工を施しているため、多少の小雨から足を守れるのも特徴です。
カラー | 2色 ブラック / ブラック、デューン / エグノック |
オフセット (踵とつま先の高さの差) | 5mm |
スタビリティ (走行時の安定性) | ニュートラル |
クッション性 | 適度 |
スピードゴート 6 GTX(SPEEDGOAT 6 GTX)

価格 | 26,400円 |
重量 | 301g |
防水 | ◯ |
HOKAを代表する防水トレイルシューズが、「スピードゴート 6 GTX」です。
高機能防水生地「GORE-TEX Invisible」を採用することで、突然の雨から水の侵入をシャットアウト。
柔らかい土の上でも優れたグリップ力を発揮する「Vibram®メガグリップ」が、悪路の走行をサポートします。
さらに、軽量・高反発のミッドソール素材、つま先を保護する補強素材を搭載するなどスペックの高さも魅力。
カラー | 1色 ブラック / アウター オービット |
オフセット (踵とつま先の高さの差) | 5mm |
スタビリティ (走行時の安定性) | ニュートラル |
クッション性 | 適度 |
トランスポート GTX(TRANSPORT GTX)
価格 | 28,600円 |
重量 | 337g |
防水 | ◯ |
タウンユースにも使いやすい、防水トレッキングシューズが「トランスポート GTX」です。
シンプルなデザインでありながら、防水生地の「ゴアテックス」・ソールに「ビブラム」を使用するなど、高性能な防水シューズとなっています。
さらに、360度の視認性を備えたリフレクターにより、夜間の視認性を向上させているのも特徴。
素早くシューレースを締められる「クイックレース」にも対応しています。
カラー | 2色 ブラック / ブラック、スレート / オート ミルク |
オフセット (踵とつま先の高さの差) | 5mm |
スタビリティ (走行時の安定性) | ニュートラル |
クッション性 | 適度 |
カハ 3 ロー GTX(KAHA 3 LOW GTX)
価格 | 38,500円 |
重量 | 485g |
防水 | ◯ |
クッション性の高さを重視した防水トレッキングシューズが「カハ 3 ロー GTX」です。
耐久性に優れたトウキャップに、高機能防水素材「GORE-TEX invisible fit」を採用することで、悪天候にも対応します。
さらに、悪路をしっかり捉える「Vibram® Megagrip」アウトソールにより、安定感のある歩行性を実現。
クッション性に優れたソックライナーが足の疲労を和らげ、日帰りハイキングから数日間のトレッキングにも最適です。
カラー | 4色 ブラック / ブラック、ユーカリプタス / バーチ、ロウ リネン / オート ミルク、アステロイド / ユズ |
オフセット (踵とつま先の高さの差) | 8mm |
スタビリティ (走行時の安定性) | ニュートラル |
クッション性 | 柔らかい |
トー サミット(TOR SUMMIT)

価格 | 33,000円 |
重量 | 公式サイトに 記載無し |
防水 | – |
トレッキングシューズの機能性を、タウンユースに落とし込んだモデルが「トー サミット」です。
素材にヌバックレザーを使用することで、都会的なコーデにもハマるデザインとなっています。
また、アウトソールに「ビブラム」を使用することで、強いグリップ力があるのもメリット。
HOKAシューズならではの、高いクッション性も体感できる高機能シューズです。
カラー | 3色 ブラック / ブラック、アステロイド / サテライト グレー、ドライド フィグ / コールド ブリュー |
オフセット (踵とつま先の高さの差) | 4mm |
スタビリティ (走行時の安定性) | ニュートラル |
クッション性 | 適度 |
トレント 4(TORRENT 4)

価格 | 19,800円 |
重量 | 279g |
防水 | – |
軽量かつ優れたクッション性が人気のトレイルランニングシューズが「トレント 4」です。
足をしっかりと包み込むアクティブフットフレーム™や、グリップ力の高いソールなど、悪路に対応したシューズとなっています。
また、長距離でも快適に走れるクッション性のあるソックライナーを採用。
旧モデルからミッドソール素材を改良し、より軽く、より柔らかい走りを実現しました。
カラー | 1色 マウンテン アイリス / ジェムストーン |
オフセット (踵とつま先の高さの差) | 5mm |
スタビリティ (走行時の安定性) | ニュートラル |
クッション性 | 適度 |
スティンソン 7(STINSON 7)

価格 | 26,400円 |
重量 | 公式サイトに 記載無し |
防水 | – |
最上級のクッション性により、ロードからトレイルまで対応できるのが「スティンソン 7」です。
安定性とクッション性を両立させる「H-Frame」や、つま先を保護するラバートゥキャップなど、様々なシーンでのサポートをこの1足で実現しています。
さらに、アウトソールにはあらゆる路面に対応する「マルチディレクションラグ」を搭載。
アッパーには、軽量で高い通気性を持つ「エンジニアードジャガードメッシュ」を採用しています。
カラー | 1色 ブラック / ブラック |
オフセット (踵とつま先の高さの差) | 公式サイトに記載無し |
スタビリティ (走行時の安定性) | 安定性が高い |
クッション性 | 柔らかい |
マファテ スリー2(MAFATE THREE2)
価格 | 29,700円 |
重量 | 328g |
防水 | – |
トレイルシューズの快適さはそのままに、タウンユースでも使いやすいモデルが「マファテ スリー2」です。
高いクッション性と安定性を兼ね備え、ソールには「Vibram®メガグリップ」を使用することで、悪路も安全に歩けます。
マチ付きのタンとクイックレースシステムを採用することで、着脱を容易にしているのも特徴。
高機能でありながら328gと軽量なため、普段使いにも適しています。
カラー | 2色 スターダスト / スカイワード ブルー、オート ミルク / ユーカリプタス |
オフセット (踵とつま先の高さの差) | 4mm |
スタビリティ (走行時の安定性) | ニュートラル |
クッション性 | 適度 |
テクトン X 3(TECTON X 3)
価格 | 38,500円 |
重量 | 286g |
防水 | – |
反発性が高く、悪路でも推進力のある動きができるのが「テクトン X 3」です。
旧モデルからカーボンファイバープレートがアップデートし、高い安定性を保ちながら軽快に走れます。
さらに、ミッドソールにはHOKAの中でも最も軽く最も反発性が高い素材を採用しており、クッション性にも優れています。
Vibram®のアウトソールによりグリップ力が高いのもポイント。
カラー | 2色 タート アップル / ブルー トワイライト、ブラック / ホカ ブルー |
オフセット (踵とつま先の高さの差) | 5mm |
スタビリティ (走行時の安定性) | ニュートラル |
クッション性 | 反発性が高い |
スティンソン エボ OG(STINSON EVO OG)
価格 | 27,500円 |
重量 | 公式サイトに 記載なし |
防水 | – |
過去のホカ名作ラニングシューズから復刻したモデルが「スティンソン エボ OG」です。
レトロなデザインでありながら、最高レベルのクッション性や簡単にサイズ調整ができるクイックレースシステムなど、最新テクノロジー満載となっています。
トレイルでの使用はもちろん、タウンユースでも使いやすい1足です。
カラー | 3色 オート / オート ミルク、スカイワード ブルー / ホカ シトラス、ブラック / ウルトラ マリン |
オフセット (踵とつま先の高さの差) | 公式サイトに記載なし |
スタビリティ (走行時の安定性) | 公式サイトに記載なし |
クッション性 | 公式サイトに記載なし |
ホカ(HOKA)ハイキングシューズのまとめ
この記事では、HOKAトレッキングシューズの選び方や、おすすめランキングについて解説しました。
ぜひ、自分に合った1足を選んで、アウトドアやトレッキングを思いきり楽しんでくださいね。
HOKAおすすめトレッキングシューズ10選
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モデル名 | トランスポート | スピードゴート 6 GTX | トランスポート GTX | カハ 3 ロー GTX | トー サミット | トレント 4 | スティンソン 7 | マファテ スリー2 | テクトン X 3 | スティンソン エボ OG |
価格 | 22,000円 | 26,400円 | 28,600円 | 38,500円 | 33,000円 | 19,800円 | 26,400円 | 29,700円 | 38,500円 | 27,500円 |
重量 | 317g | 301g | 337g | 485g | 公式サイトに 記載無し | 279g | 公式サイトに 記載無し | 328g | 286g | 公式サイトに 記載無し |
防水 | – | ◯ | ◯ | ◯ | – | – | – | – | – | – |