On(オン)ランニングシューズおすすめ25選|初心者向けモデルや人気のクラウドモンスターも徹底比較

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ジムやランニングでOnのシューズを履きたいけれど、「モデルが多すぎて違いが分からない」と、自分に合った1足が分からず困っていませんか

そんな方のために、自分に合ったOnのランニングシューズおすすめモデルを紹介します。

はじめて、Onのランニングシューズを探す方は、ぜひチェックしてくださいね。

Onおすすめランニングシューズ一覧

モデル名クラウド5クラウド 5
ウォータープルーフ
クラウドX 4クラウドモンスタークラウドモンスター
ハイパー
クラウドランナー 2クラウドサーファー トレイルクラウドサーファー トレイル
ウォータープルーフ
クラウドベンチャー
ピーク​ 3
価格17,380円20,680円18,700円20,680円26,400円20,680円19,580円21,780円19,580円
重量250g281g288g275g265g277g275g320g230g
防水
タイプタウンユースタウンユースワークアウトランニングランニングランニングトレイルランニングトレイルランニングトレイルランニング
画像出典:On 公式サイト

※本記事に掲載している商品情報・価格は、2024年11月時点のものになります。
※本記事に掲載している商品価格は全て税込み表記です

On(オンは)2010年に始まったスイス発のランニングシューズブランド

Onは、2010年に誕生した、スイス発のランニングシューズブランドです。

元プロアスリートのオリヴィエ・ベルンハルトが創業に関わり、最先端技術を採用した高機能シューズをリリースしているのが特徴。

リオ五輪ではOnのシューズを履いた選手が銀メダルを獲得するなど、その高機能さで世界中のアスリート・ランナーから高い支持を集めています。

現在では、世界50ヵ国・700万人以上のランナーが愛用しているなど、Onは全世界で人気のランニングシューズブランドとなるまで成長しました。

Onのランニングシューズの特徴は?走りを快適にするテクノロジーを解説

Onのシューズがランナーに支持される大きな理由として、走りをサポートする最新テクノロジーが多く搭載されていることが挙げられます。

ここでは、Onのシューズに搭載されているテクノロジーを詳しく解説します。

Onランニングシューズの特徴

気になる機能から、チェックしてくださいね。

雲の上の走りを実現するCloudTec®(クラウドテックパーツ)

Onのスニーカーの最大の特徴が、ソールの中央が空洞になった「クラウドテック(CloudTec)」パーツ。

その独特な形状のソールが、着地時の衝撃を​​やわらげて吸収。その快適な走り心地は、「雲の上の走り」とも呼ばれています

また、タウンユース用として人気モデルの「クラウド5」では、結ぶ必要なくサイズがフィットできる「スピードシューレース」を採用しており、脱ぎ履きに便利なのも魅力です。

​​推進力を​​生み出すSpeedboard®(スピードボード)

Speedboard®(スピードボード)は、Onシューズのソール内に搭載されている反発性の高いプレートです。

​​このプレートが、着地時に​​生まれる​​エネルギーを​​利用して​​推進力を​​生み出し、ランナーの走りに合わせて柔軟に曲がることで、足を前へと押し出します

このスピードボードは、モデルによって形状が異なり、​​快適さ重視の​​タイプ・​​スピード優先の​​タイプなど、​​さまざまな​​タイプを​があります。

大きな​反発力を​発揮するHelion™(ヘリオン)スーパーフォーム

Helion™(ヘリオン)は、高い反発性とクッション性を兼ね備えた独自素材です。

季節による温度変化にも影響を受けにくく、軽量で​耐久性に​優れているのがメリット

ロードランニングから陸上トラック・トレイルでも​、クッション性を​実感します。

スイスアルプスで実証済みのMissiongrip™(ミッショングリップ)

Missiongrip™(ミッショングリップ)は、ハイキングやオフロードの探検に最適なアウトソール。

高品質なEVAで作られたCloudTec®システムをラバーで覆うことで、着地の衝撃を吸収。不整地での高いグリップ性能を実現しています。

このMissiongrip™は、アスリートからのフィードバックを取り入れて開発し、スイスアルプスで実証しているなど、性能は保証つき。

トレイルランニングでグリップ力を求めるなら、見逃せない機能となっています。

初心者向けOnのランニングシューズの選び方

ここからは、はじめてOnのランニングシューズを検討する方のために、自分に合った一足が見つかる選び方を解説します。

利用シーンに合わせた、おすすめのモデルも紹介します。

自分が利用したいシーンからチェックしてくださいね。

普段使い~ワークアウトで選ぶ

モデル名クラウド5クラウドX 4
価格17,380円18,700円
重量250g288g
画像出典:On 公式サイト
  • 代表的なモデル
    クラウド5(Cloud 5)
    クラウドX 4(Cloud X 4)
  • 価格帯
    17,380円~20,680円

ワークアウトや普段使いで選ぶなら、軽量かつ足をしっかりホールドできるモデルを選びましょう。

普段使いで利用するなら、軽量でデザイン性が高い「クラウド5

ワークアウトで使いたいなら、屈曲性が高く、​適度な​クッショニングがある「クラウドX 4」がおすすめです。

長距離ランニングで選ぶ

モデル名クラウド
モンスター
クラウド
ランナー 2
価格20,680円20,680円
重量275g277g
画像出典:On 公式サイト
  • 代表的なモデル
    クラウドモンスター(Cloudmonster)
    クラウドランナー 2(Cloudmonster2)
  • 価格帯
    18,700円~36,300円

長距離ランニングで利用するなら、高いクッション性があり、推進力を生み出す反発力を兼ね備えたモデルを選びましょう。

距離を重視するなら、クッション性の高さや推進力の高い「クラウドモンスター

トレーニングや、短距離~中距離も走りたい方は、足の​動きを支えるサポート力や耐久性が高い「クラウドランナー 2がおすすめです。

トレイルランニングで選ぶ

モデル名クラウドサーファー トレイルクラウドサーファー トレイル
ウォータープルーフ
クラウドベンチャー
ピーク​ 3
価格19,580円21,780円19,580円
重量275g320g230g
画像出典:On 公式サイト
  • 代表的なモデル
    クラウドサーファー トレイル(Cloudsurfer Trail)
    クラウドベンチャー ピーク​ 3(Cloudventure Peak 3)
  • 価格帯
    19,580円~21,780円

トレイルランニングで利用するなら、滑りやすい地形に対応できる高いグリップ力や、小石などの障害物から足を守る設計がされたシューズを選びましょう。

初級トレイルなら、通気性が高くクッション性がある「クラウドサーファー トレイル」。

上級トレイルなら、軽量性が高く、​難しい​路面でも​優れた​グリップ力を持つ「クラウドベンチャー
ピーク​ 3
がおすすめです。

Onのランニングシューズおすすめ25選

モデル名クラウド5クラウド 5
ウォータープルーフ
クラウドX 3 ADクラウドX 4クラウドノヴァ Xクラウドモンスタークラウドモンスター 2クラウドモンスター
ハイパー
クラウドランナー 2クラウドランナー 2
ワイド
クラウドランナー 2
ウォータープルーフ
クラウドサーファークラウドサーファー
ネクスト
クラウドサーファー
ネクスト ワイド
クラウドエクリプスクラウドスイフト 3クラウドスイフト 3 ADクラウドフロー 4クラウドストラトス 3クラウドフライヤー 5クラウドブーム
エコー 3
クラウドブーム
ストライク
クラウドサーファー トレイルクラウドサーファー トレイル
ウォータープルーフ
クラウドベンチャー
ピーク​ 3
価格17,380円20,680円18,480円18,700円19,800円20,680円21,780円26,400円20,680円18,480円20,680円19,580円18,700円18,700円21,780円19,580円19,580円19,580円21,780円20,900円32,780円36,300円19,580円21,780円19,580円
重量250g281g256.4g288g315.7g275g300g265g277g283g320g245g273g278g285g320g330g235g290g275g215g219g275g320g230g
防水
タイプタウンユースタウンユースワークアウトワークアウトワークアウトランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニングトレイルランニングトレイルランニングトレイルランニング
画像出典:On 公式サイト

ここからは、Onのランニングシューズ25種類から、初心者におすすめのモデルをピックアップしてご紹介

利用シーン別に、特におすすめできるモデルを選別してご紹介します。

自分の用途に合わせて、気になるシューズをチェックしてくださいね。

普段使い・ワークアウトにおすすめのOn(オン)のランニングシューズ

モデル名クラウド5クラウド 5
ウォータープルーフ
クラウドX 3 ADクラウドX 4クラウドノヴァ X
価格17,380円20,680円18,480円18,700円19,800円
重量250g281g256.4g288g315.7g
防水
カラー8色4色1色4色2色
画像出典:On 公式サイト

はじめに、普段使い・ワークアウトにおすすめのOnスニーカーをご紹介

その中でも、特におすすめできるモデルを3種類ピックアップして詳しく解説します。

普段使い・ワークアウトにおすすめ

気になるモデルから、チェックしてくださいね。

クラウド5 (Cloud 5)

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画像出典:On 公式サイト

クラウド5の特徴

  • 250gと軽量で普段履きにおすすめ
  • 紐を結ばず履けるシューレース
  • コーデしやすいミニマルデザイン
価格17,380円
重さ250g
防水機能なし
カラー8色

クラウド5」は、Onのスニーカーを代表するモデルです。

CloudTec®ソールによる柔らかな​​​​​履き心地や250gという軽量さで、ワークアウトから普段履きにおすすめできます。

また、結ばずに履ける靴紐「スピードシューレースシステム」により、脱ぎ履きがしやすいのも魅力。

カラーが8色あり、ミニマルなデザインなのでどんなコーデにも合わせやすいのが特徴です。

クラウド5 ウォータープルーフ(Cloud 5 Waterproof)

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画像出典:On 公式サイト

クラウド5 ウォータープルーフの特徴

  • 281gの軽量防水シューズ
  • クラウドテックソール搭載
  • 靴紐を結ばず履けるシューレース
価格20,680円
重さ281g
防水機能あり
カラー4色

人気のクラウド5に防水機能が付いたモデルが「クラウド5 ウォータープルーフ」です。

シューズのアッパーには防水メンブレンを使用しており、雨の日でも足の中はドライに保つことができます

クラウド5同様に、脱ぎ履きしやすい「スピードシューレース」を搭載しています。

また、281gと軽量なため、雨の日以外の日常のシューズとしても最適なモデルです。

クラウドX 4(Cloud X 4)

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CloudX4-4
CloudX4-5
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画像出典:On 公式サイト

クラウドX 4の特徴

  • Helion™スーパーフォーム搭載
  • 屈曲性の高いSpeedboard®を使用
  • コーデに合わせやすいデザイン
価格18,700円
重さ288g
防水機能なし
カラー4色

日常のエクササイズやトレーニングにおすすめなモデルが、「クラウドX 4」です。

高い反発性とクッション性がある「Helion™スーパーフォーム」のミッドソールを使い、やわらかな着地を実現しています。

また、シューズ前足部の屈曲性が高いため、さまざまなワークアウトをするクロストレーニングにも最適

デザインもシンプルなため、普段使いのスニーカーとしてコーデに合わせやすいのも魅力です。

長距離ランニングにおすすめのOn(オン)のランニングシューズ

モデル名クラウドモンスタークラウドモンスター 2クラウドモンスター
ハイパー
クラウドランナー 2クラウドランナー 2
ワイド
クラウドランナー 2
ウォータープルーフ
クラウドサーファークラウドサーファー
ネクスト
クラウドサーファー
ネクスト ワイド
クラウドエクリプスクラウドスイフト 3クラウドスイフト 3 ADクラウドフロー 4クラウドストラトス 3クラウドフライヤー 5クラウドブーム
エコー 3
クラウドブーム
ストライク
価格20,680円21,780円26,400円20,680円18,480円20,680円19,580円18,700円18,700円21,780円19,580円19,580円19,580円21,780円20,900円32,780円36,300円
重量275g300g265g277g283g320g245g273g278g285g320g330g235g290g275g215g219g
防水
画像出典:On 公式サイト

続いて、長距離ランニングにおすすめのOnスニーカーをご紹介します。

その中でも、特におすすめできるモデルを5種類ピックアップして詳しく解説します。

気になるモデルから、チェックしてくださいね。

クラウドモンスター(Cloudmonster

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画像出典:On 公式サイト

クラウドモンスターの特徴

  • Onシューズ最大級のクッション
  • ​​推進力を​​生み出す独自のプレート
  • ジョギングからフルマラソンに最適
価格20,680円
重さ275g
防水機能なし
カラー7色

​​​​​「クラウドモンスター」は、クッション性の高い極厚ソールを搭載した、Onのロードランニングシューズです。

Helion®(ヘリオン)スーパーフォームを搭載しており、着地の衝撃をしっかり吸収しながらランニングを楽しめます

さらに、前方​への​自然な​ローリングを​促進する独自のつま先形状により、心地よい走りを実現するのも特徴。

2022年の登場以来、ジョギングからフルマラソンまで多くのランナーに支持されている人気モデルです。

クラウドモンスターの口コミ・評判を見る

クラウドランナー2(Cloudrunner 2)

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Cloudrunner 2 (2)
Cloudrunner 2 (3)
Cloudrunner 2 (4)
Cloudrunner 2 (5)
Cloudrunner 2 (6)
Cloudrunner 2 (7)
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画像出典:On 公式サイト

クラウドランナー2の特徴

  • 前モデルよりも​柔らかな​クッショニング
  • Helion™スーパーフォームを搭載
  • 小石が挟まりにくいアウトソール
価格18,480円
重さ277g
防水機能なし
カラー6色

​安定感のあるランニングをしたい方におすすめのシューズが「クラウドランナー2」です。

つま先から​かかとまで、全ての​パーツを​サポート性重視で​設計しており、​安定した​足運びが​可能です。

また、前モデルには無かったHelion™スーパーフォームを採用することにより、柔らかな​クッショニングと​力強い推進力を実現しています。

アウトソールも再設計されており、小石などの小さい障害物が挟まらないようになりました。

クラウドモンスター ハイパー(Cloudmonster Hyper)

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Cloudmonster Hyper-2
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画像出典:On 公式サイト

クラウドモンスター ハイパーの特徴

  • クラウドモンスター史上最軽量
  • 通気性に優れたマイクロファイバー製アッパー
  • 強力な​推進力を生むHelion™ ハイパーフォーム
価格26,400円
重さ265g
防水機能なし
カラー1色

​​​​​軽量さと高いクッショニング性を求める人に最適なシューズが「クラウドモンスター ハイパー」です。

Onのレーシングモデルに採用されている​Helion™ ハイパーフォームを搭載しており、クッション性・​エネルギーリターンともにOn史上​最強となっています。

また、マイクロファイバー製アッパーが足にフィットすることで、​快適な足運びを叶えるのもメリットです。

クラウドサーファー(Cloudsurfer)

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cs4
cs5
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画像出典:On 公式サイト

クラウドサーファーの特徴

  • On史上最もソフトなクッション性
  • 摩耗しにくく滑りにくいグリップ力
  • 205gの軽量モデル
価格19,580円
重さ205g
防水機能なし
カラー6色

​​​​Onのシューズ中、最もソフトなクッショニングを実現しているのが「クラウドサーファー」です。

コンピューターで最適化したミッドソールCloudTec Phase®(クラウドテック フェーズ)を採用することで、ソフトな​​着地だけでなく、On史上最もスムーズなライド感を実現しました。

また、薄くて軽いソールを使用していながら、摩耗しにくく、濡れた路面でも乾いた路面でもグリップ力を発揮しています。

さらに、205gという軽量さで、軽やかな走りができるのもメリットです。

クラウドスイフト 3(Cloudswift 3)

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Cloudswift 3 (3)
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Cloudswift 3 (6)
Cloudswift 3 (7)
Cloudswift 3 (8)
Cloudswift 3 (9)
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画像出典:On 公式サイト

クラウドスイフト 3の特徴

  • ニット素材で足の形にフィト
  • 3D構造のヒールパッドを採用
  • 2重密度設計の​Helion™スーパーフォーム
価格19,580円
重さ290g
防水機能なし
カラー8色

​​​​​ランニングシューズに履き心地を求めるなら、「クラウドスイフト 3」がおすすめです。

アッパー素材に使われているニット素材や3D構造のヒールパッドが、履く​人の​足の​形に合わせて​フィットします。

また、2重密度設計の​Helion™スーパーフォームが、​地面からの​衝撃を​大きく緩和。着地のエネルギーを力強い​蹴り出しへと​つなげます。

カラーが8色もあるため、お気に入りの一足を見つけやすい人にも最適ですよ。

トレイルランニングにおすすめのOn(オン)のランニングシューズ

モデル名クラウドサーファー トレイルクラウドサーファー トレイル
ウォータープルーフ
クラウドベンチャー
ピーク​ 3
価格19,580円21,780円19,580円
重量275g320g230g
防水
画像出典:On 公式サイト

最後に、トレイルランニングにおすすめのOnスニーカーをご紹介。

それぞれのモデルを詳しく解説していきます。

気になるモデルから、チェックしてくださいね。

クラウドサーファー トレイル(Cloudsurfer Trail)

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Cloudsurfer Trail (2)
Cloudsurfer Trail (3)
Cloudsurfer Trail (4)
Cloudsurfer Trail (5)
Cloudsurfer Trail (6)
Cloudsurfer Trail (7)
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画像出典:On 公式サイト

クラウドサーファー トレイルの特徴

  • ソフトで柔軟なメッシュアッパー
  • ​CloudTec Phase®が​反発力を​発揮
  • Missiongrip™で高い​グリップ力
価格19,580円
重さ224g
防水機能なし
カラー6色

​​​​​​​​​​初級トレイルにおすすめにおすすめのOnのシューズが「クラウドサーファー トレイル」です。

ラバー製のMissiongrip™アウトソールにより、グリップ力と安定感を確保した歩き心地を実現しています。

また、柔らかな走りを叶えるHelion™スーパーフォームやCloudTec Phase®など、Onの最新テクノロジーを余すことなく搭載しているのも魅力

小石が挟まらないアウトソールを採用しており、悪路の走行も安心です。

クラウドサーファー トレイル ウォータープルーフ(Cloudsurfer Trail Waterproof)

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画像出典:On 公式サイト

クラウドサーファー トレイル ウォータープルーフの特徴

  • Onの最新テクノロジーを搭載
  • 雨や​ぬかる​みから守る防水設計
  • 小石が挟まらないアウトソール
価格21,780円
重さ320g
防水機能あり
カラー4色

​​​​人気のトレイルランニングシューズに、防水機能が付いたモデルが「クラウドサーファー トレイル ウォータープルーフ」です。

アッパーには​防水メンブレンを​使用しており、​雨や​ぬかる​みから​足を​守りつつ、​内部を​ドライに​保ちます

アウトソールにはラバー製の​Missiongrip™を使用し、乾いた​路面から​濡れた​路面までしっかり​グリップします。

また、トレイルランニングシューズと​して​初めて​CloudTec Phase®を採用したモデルで、スムーズな​走り心地が魅力です。

クラウドベンチャー ピーク​ 3(Cloudventure Peak 3)

Cloudventure Peak 3-1
Cloudventure Peak 3-2
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画像出典:On 公式サイト

クラウドベンチャー ピーク​ 3の特徴

  • On史上​最軽量の​​​​トレランシューズ
  • ​カーボン配合素材をソール内に搭載
  • 悪路でも優れた​グリップ力
価格19,580円
重さ230g
防水機能なし
カラー1色
※レディースは2色あり

​​​​​トップアスリートの​協力のもと​開発、最新テクノロジー満載のモデルが「クラウドベンチャー ピーク​ 3」。

重さは230gと、On史上​最軽量の​​​​トレイルランニングシューズとなっています。

さらに、カーボンを​30%配合した​TPUを​ソール内に搭載することで、機敏さと​安定性を​絶妙な​バランスで​実現。

また、再設計されたMissiongrip™アウトソールにより、難しい路面でも優れたグリップ力とスムーズな足運びを可能にしました。

OnのランニングシューズのQ&A

最後に、Onのランニングシューズに関する疑問を解決します。

気になる項目から、チェックしてみてくださいね。

Onのランニングシューズの寿命は?

シューズのモデルや使用されている素材によっても寿命は異なりますが、Onも含めた一般的なシューズの走行距離の目安は約500kmと言われています。

シューズの摩耗・劣化には、走り方、着用頻度、体重、ご使用いただく路面などの様々な要因が関係します。Onも含めた一般的なシューズの走行距離は、約500kmと言われていますが、シューズのモデルや使用されている素材によっても寿命は異なります。たとえば、レーシングモデルのシューズはレースに特化した設計のため、デイリーシューズに比べて耐久性はやや劣ります。
引用:On公式サイト

走行距離が長くなることで、クッション性や履き心地・足をホールドする安定性が低下してしまい、怪我のリスクが高まります。

ランニングシューズの劣化をチェックするポイントは?

走行時の怪我を防ぐため、シューズ外観や走り心地に変化を感じたら、買い替えを検討しましょう。

ランニングシューズの劣化をチェックするポイントは下記の通りです。

  • アウトソールのすり減り
    …地面に接するソール部分がすり減り、グリップ力が低下してしまい、滑りやすくなります。
  • クッション性の変化
    …着地時の感触の変化があった場合、足が疲れにくくな場合あります
  • アッパーの劣化
    …破れやほつれが多くなった場合、足をフィットする力が弱まり、フォームが乱れる場合があります

Onのランニングシューズが買える直営店は?

2024年現在、Onランニングシューズの直営店は日本に1ヵ所のみあり、場所は東京渋谷区にあります。

Onスニーカーの直営店の場所や特徴について、解説します。

東京|On Tokyo(オン トーキョー)

住所〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5丁目17−27
営業時間11時~18時30分
年中無休

アジア初のOnシューズのフラッグシップ店として、2022年にオープンしたのが「On Tokyo

フロア内には、222kgの巨大な岩のディスプレイがあり、これはスイスのエンガディン渓谷に実在する岩を再現したもの。

さらに、走り方をカメラで分析することで、自分に合った最適なシューズを提案してくれるのも魅力です。

また、Onの取り扱い店舗は、公式サイトから調べることができます。東京以外の地域に住んでいる方は、ぜひチェックしてくださいね。

Onのランニングシューズのまとめ

この記事では、Onランニングシューズの選び方や、おすすめランキングについて解説しました。

ぜひ、自分に合った1足を選んで、ワークアウトやランニングを思いっきり楽しんでくださいね。

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